hit-air 着用するエアバッグ
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二輪車の事故データ

・大型二輪事故の現状
平成8年の「大型自動二輪免許」の施行以来、原付を除く二輪車全体では、交通事故の死傷者数は減少の傾向にあります。しかし、それに反して、大型二輪の事故死傷者は増加の兆候があります。免許取得1年未満でもっとも事故の多い24歳以下層においても減少傾向にあるため、新設された大型二輪免許の効果は高いと考えられ、そのうえで死傷者数の増加が見られる要因は、初心運転者増加によるものではなく、運転経験を持つ30歳前後、および30代後半以上の中高年のライダー増加によるものと考えられます。

経験年数の多いライダーによる事故の増加が見られます。

二輪車全体(原付を除く)における乗員死傷者数の推移

平成6年 平成10年  
61,241人 55,646人 9%減


大型二輪車(400cc以上)の乗員死傷者数

平成6年 平成10年  
6,065人 7,204人 19%増


大型二輪車保有台数

平成6年 平成10年  
434,006台 528,141台 22%増


大型二輪車新規免許取得者の推移


平成6年(限定解除時) 平成10年  
30,163人/年 92,810人/年 208%増
(出典:交通事故総合分析センター)

バイク事故損傷主部別データ



※全国死亡事故数/1,662人(平成9年度)

知っていますか?バイク死亡事故の90%以上が頭部・胸部・頚部の受傷.。
いつもと同じように走っていても事故は突然にやってきます。そのためヘルメットや各種プロテクターを着用し生身のカラダを護りますが、シートベルトやエアバッグの装備のある四輪車と異なり、ライダーが遭遇する事故の被害は、死亡事故や重大事故に繋がりやすいことは明白です。上のグラフは事故の際に受けた損傷箇所ですが、数値が示すとおりヘルメット着用でも事故の衝撃は完全には防げず、またその衝撃を無防備ともいえる頚部・胸部に受ければどうすることも出来ないのが現実です。


2輪車事故(第1当事者)による年間死亡者数
(事故発生から24時間以内)
統計年度 51cc 50cc 合計(人)
平成10年 886 746 1632
平成11年 743 773 1516
平成12年 780 795 1575
※平成12年の2輪車事故件数は65,388件
(協力:二輪車新聞)

 
着用するエアーバッグ

DATA

hit-airの衝撃テスト
(ヘルメット衝撃測定器)

エアバッグ式プロテクター
の衝撃試験
(JARI 2008)

エアバッグジャケットに
対する打撃試験
(JARI 2011)

二輪車の事故データ

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