防災用エアバッグ製品
瞬間膨張防護服
瞬間膨張防護服
Color | ブラック、レッド、蛍光オレンジ他 |
---|---|
Size | L(身長160~185、胸囲86~110、ウェスト72~92cm) O(身長175~195、胸囲105~125、ウェスト90~110cm) |
使用CO2ボンベ |
38g |
重量 | 1.1kg |
Material | 表地:420Dナイロン、ナイロンリップ、リフレクター エアバッグチューブ:210Dナイロン(PUラミネート) |
備考 | 浮力:約19kg ご要望の方はメール又は電話でお問い合わせください |
瞬間膨張防護服 製品詳細
![](/archives/001/201807/3cbaa1c256a79a2ee4050223aa58acc2.jpg)
![](/archives/001/201807/4418e4961b03d59f7e97b62d247f4adf.jpg)
災害救助用に消防団・消防署への導入!
2012年6月に四国の高知県南国市、7月に高知市の消防団へ納入を開始しました。
NHK・テレビ高知や各新聞で紹介されました。
![](https://www.hit-air.com/archives/001/201807/eb1fb828aa9b0dbeccadb37221de7539.jpg)
消防団にエアジャケット!高知市・南国市へ導入!
東日本大震災では、住民を誘導中に多くの消防団員が津波の犠牲になっており、南海トラフ巨大地震での沿岸部に高い津波が襲来すると予測される両市では、団員の装備充実が急務となっていた。 高知市消防局によると、活動中の団員が逃げ遅れた場合に使うのが主な目的。浮輪としての機能がある上、津波など水害時に水中の漂流物から首や背中・胸を保護できる構造だ。
市消防局は「膨らまない状態で着用しても救命胴衣より動きやすい」と説明している。
毎日新聞(2012年5月22日)より抜粋
エアバッグは、起動装置の引手を引くとCO2ボンベにより展開(膨張)します!
![](/archives/001/201807/7daf01c6dd99cbac4c46d6033ddbf080.jpg)
エアバッグ展開時 起動装置が作動するとボタンが外れて膨張します
![](/archives/001/201807/69eec79d45cb848fef3fb59b2bc4373e.jpg)